
富士ヒルチャンプの言葉
「最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング」を読んでの感想。というかamazonのレビューへの感想というか。誰でも5W/kg目指せる。目指して良いのだ。
主に自転車関連の日記・備忘録。
「最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング」を読んでの感想。というかamazonのレビューへの感想というか。誰でも5W/kg目指せる。目指して良いのだ。
2019年シーズン開幕戦「第7回菰野ヒルクライムチャレンジ」がいよいよ来週となりました。目標はとりあえず28分台。そして「山の神」に勝つこと。
十三峠を4本連続で走っての登り合計タイムは富士ヒルのタイムに近くなるんじゃないか。と、ほとんど根拠のない富士ヒルタイムの推測方法を思いつきました。さぁレッツ十三峠4往復!
トレーニング量の目安は「走行距離」「走行時間」「TSS」「CTL」と様々あるかと思いますが、ヒルクライムメインでやってる自分は「獲得標高」を目安にしようと思います。月間獲得標高15000mが目標。
2019年前半の参加ヒルクライムレースまとめ。菰野ヒルクライム、伊吹山ドライブウェイヒルクライム、竜王山ヒルクライム、バイシクルミーティングin野呂山、吉野大峰ヒルクライム、 西粟倉ヒルクライム、Mt.富士ヒルクライム合計7つ。ほぼ隔週でレース参加という無茶な日程です。
富士ヒルこと「富士の国やまなし 第16回Mt.富士ヒルクライム」の優先エントリーが開始。自分もエントリーしました。去年はぎりぎりシルバーなくせに、本当にゴールド無理なのか!?と思っちゃったり。
ブログのタイトルが「峠13」なので、今年は十三峠を13×13回=合計169回登ることをノルマのひとつにします。また一日に13回十三峠を登る「13十三峠」も挑戦してみようかと思います。
シマノのSPD-SLシューズ「RC701」を買いました。なんかアマゾンで安かったから!前モデルの「RC700」の買い換えです。Boaダイヤルがひとつから2つに増えています。
2019年の目標・予定ですがとりあえずは昨年と同様「ヒルクライムレースを頑張る」ということにしました。具体的な目標は十三峠14分台、六甲山38分台、レース上位5%以内です。
パイオニア製サイコン「SGX-CA500」のバッテリー交換をメーカーに依頼しようとしたら一万円くらい掛かるとのことだったので、もういっそ新機種SGX-CA600を買うことにします。
「あんたはね人の倍以上勉強してやっと半人前なんですからね。くれぐれもなまけちゃだめ。」ママ厳しすぎワロタ
Mavic R-sys SLRのカーボンスポークが以前折れてしまったので修理に出したら、予備に9本も余ったのでお売りします。フロントホイール用です。1本2,000でお願いします。
第23回ツール・ド・ゆうに参加すべく、前々日に現地入りしました。というか地元なので里帰りですが。本番結果を占うためガチの試走もしてみました。
最終戦「第23回ツール・ド・ゆう」がいよいよ今週末となりました。目標は年代別「表彰台」です。有終の美を飾れるでしょうか。現在勝利フラグが立ちまくっています。
シーズン最終戦「ツールドゆう」を控え、最後の悪あがきとして、機材投入、サプリメント追加、減量など最後の悪あがきをしています。
「名は体を表す」という言葉があります。名前がその人の性質などを表しているという意味ですが、たとえば漫画のキャラクターの名前はそのキャラの性格・特性に沿った名前になってるパターンが多いかと思います。
第13回熊野古道ヒルクライムが迫ってきました。関西で開催されるヒルクライムレースの中では一番楽しみな大会だったりします。
六甲山(逆瀬川ルート)をやっと40分切れました。関西ヒルクライムの聖地の一つである六甲山。今年の目標にしていたので達成できてとても良かった。(小並感)
「自転車で走っている姿」は美しいです。「目的(意志)がそのまま形になっている」というものには美しさを感じます。ただ前へ進もうとする、その純粋なる目的(意志)だけが具現化されている、そんな気がします。
今年3月にフルマラソンに参加したのですが、あまりの苦痛にもう二度とフルマラソンには参加しないことを心に誓いました。が、大会運営から次回大会の案内書が届きました。いや、出ませんからね?