安定のトーマス
ジロ・デ・イタリアの本命の一人、イネオスのゲラント・トーマスが落車の影響によりリタイア。ジロを去ることに。そしてシクロワイアード記事下のamazon広告は安定の空気読みっぷり。
ジロ・デ・イタリアの本命の一人、イネオスのゲラント・トーマスが落車の影響によりリタイア。ジロを去ることに。そしてシクロワイアード記事下のamazon広告は安定の空気読みっぷり。
箱根ヒルクライム2020に参加してきました。自分が参加する今年唯一の長距離ヒルクライムレース。年代別3位で目標の表彰台達成。あと箱根観光が楽しかったです。ブログで振り返り。
自転車のライド中に何故脚をを攣るのか。それは多量の発汗によりマグネシウムが失われ、逆に筋肉を収縮させるカルシウムが優位な状態になるためです。
脚を攣った翌日も無理して踏んだらふくらはぎが異様に痛い。これは数日間は乗らない方が良いかと思い強制レストに。週末の箱根までには治るだろう。
第12回高取城・戦国ヒルクライムに参加してきました。当ブログでも当日の様子を紹介。自分の中では結構憧れだった高取の表彰台、今回はそれを目標にがんばりました。
箱根ヒルクライムにエントリーしました。大阪からだと結構距離あるような気がしていたが、実は移動がめっちゃ楽。長い距離のレースを仕入れることができてホクホクである。
今月一度もブログ更新してない!と思いとりあえず更新。2020年も残り三分の一に。レースないと時間の経過があっという間だ。恐ろしい
梅雨明けももうそろそろ、という時期だが、湿度と暑さのためか調子はイマヒトツ。不調なのもむしろ愉快に思うところもあるし、まぁ走ってればそのうち調子も戻るだろう。
2020年は一旦中止になった富士ヒル。秋に代替大会を予定はしていたようだが、まさか「秋の富士ヒル」を開催するという事態に。ただ下山用荷物を自分で運ぶってそりゃいくらなんでも…
2020年前半が終了。この半年間は毎月獲得標高20,000m登れたけど、7月はあえて登らない。8月からまた登り始めよう。そして後半戦、少しずつまた大会に出れるようになるかな。
スポーツを長年やってると心臓の筋肉が鍛えられて、安静時の心拍数が低くなるいわゆる「スポーツ心臓」になることがあるようです。自分の場合安静時30台で死にかけの人間みたいになってました。
第29回ちくさ高原ヒルクライムに参加してきました。ヒルクライムレース参加は半年ぶり。というか実質今年の初戦。オープンクラスでの参加。ブログで振り返ります。
乗鞍ヒルクライムも中止が決定。仕方がない。今年はもうトレーニングの年なのだと割り切ろう。来年、出たかった大会すべてで納得できる結果を出すために、今から準備していこう。
ヒルクライムでもある程度以上のケイデンスを維持するためにスプロケットを28Tから30Tに交換することに。斜度10%くらいの登坂をケイデンス100rpmくらいで回せるようになるのが目標。
シマノ製コンポーネントの各グレードについて分かりやすく解説します。是非パーツ購入時の参考にしてください。(できるか
明日6月7日は富士ヒル!例年雨に降られ続けた富士ヒルでしたが今年は快晴の模様。やったぜ!これも日頃の行いが良いからだなって、はいはい中止です。知ってますよ。
乗鞍スカイラインヒルクライムも今年2020年の開催は中止が決定。延期でも開催あり得るかもとひそかに期待していたので残念。「俺たち終わっちゃったのかな」「バカヤローまだ始まっちゃいねぇよ!」ってはよレース始めてー!
乗鞍スカイラインヒルクライムも7月開催が延期。騒動は落ち着きつつあるものの今年のレースはホントどうなることやら。今年の大本命、乗鞍、富士ヒルも微妙な気がする。
十三峠でのひとりの夜練。クソ速い人に追い抜かれ、勝負を挑む。速い人に挑戦するのはとても楽しい。
CTL値の推移と参加したレースの成績との関連性をなんとなく見てみました。CTLが高くなってる部分では成績も良く、逆に下がってると悪い、という分かりやすい関係性になってました。