タンパク質(プロテイン)の補給源、食品まとめ

タンパク質・プロテインの補給源、食品等のまとめ。筋肉育てるためには必須なタンパク質。トレーニングはタンパク質摂取と休息までがセットです。体重×2g以上は摂取したいところ。

記事を読む

十三峠15分切り全然できないんだが。

今年の目標のひとつだった十三峠15分切り、14分台ですが、200回以上登っておきながら全然達成できず。今回は今年最後のチャンスかと思うので、来年に持ち越しか。

記事を読む

菰野ヒルクライム2020年はどうやら本当に開催中止らしい

ヒルクライマー達のシーズン開幕を告げる菰野ヒルクライムチャレンジ、菰野町役場に直接問い合わせしてみましたが、2020年はどうやら本当に開催中止のようです。残念。悲しい。

記事を読む

第23回ツール・ド・ゆう2018 総合順位表

第23回ツール・ド・ゆう2018のリザルト表。総合順位の上位の部分だけ。公式のWEBとかないと過去のリザルトって案外見つけられないモンだ。自分用に掲載。

記事を読む

2020年一発目「菖蒲谷ヒルクライム」にエントリー

2020年の参加ヒルクライムレースの一発目として菖蒲谷ヒルクライムにエントリーしました。開催日は1月3日。正月にヒルクライムとか頭オカシイのかよ!(賞賛)

記事を読む

筋トレ不要論者@ヒルクライム

筋トレが必要かどうか。ヒルクライムに限った話をすれば不要だと思います。登りが速くなりたかったらひたすら坂だけを登っていれば良いと思います。という偏ったトレーニング論。

記事を読む

「多分オレはまだ、いくらか成長できる」

六甲山の自己ベスト更新。自転車乗る上でごく当たり前のことを実践してみると割とちゃんと効果あった。今さらかよ!と自分で思う。またひとつ知恵が付いた。

記事を読む

富士山ヒルクライム2019【参戦記】

第一回富士山ヒルクライムに参加してきました。今年の最終戦。ブログで振り返り。ゴールドメダル獲得、年代別2位という結果でした。

記事を読む

レース終了(BGM:蛍の光)

富士山ヒルクライムが無事終了し、今年の参加ヒルクライムレースの日程もすべて終了。とりあえずビールと菓子パンを解禁してリバウンドしよう!(すなー!)

記事を読む

ラスボス!

富士山ヒルクライムが今週末に。練習の成果をラスボスにぶつける!エリクサーはラスボス戦まで一切使わず貯めておくタイプです。(そしてラスボス戦でも使わない)

記事を読む

大阪湾イチ(大阪湾一周ライド)

大阪湾イチ(大阪湾一周)してきました。大阪岬町の深日港から淡路島洲本へと期間限定で運行しているフェリーを利用してのルートです。ダラダラ走って脂肪燃焼を目的に。

記事を読む

不甲斐ない

ヒルクライムチャレンジ高梁吹屋ふるさと村大会に参加しましたが年代別6位と思っていたよりも不甲斐ない結果に。最近ちゃんとトレーニングできてないから色々不安がつのる。

記事を読む

人は何のために自転車に乗るのか。

人は炭水化物を食べるために自転車に乗ります。走るために炭水化物を食べるんじゃない。炭水化物を食べるために走るんだ。脂肪燃焼ライドのつもりが圧倒的カロリー過多。猛省…!

記事を読む

人は何のために生まれてくるのか。

人は炭水化物を食べるために生まれてきます。生きるためにパンを食べるのではなく、パンを食べるために生きている。パン・オブ・ザ・イヤー(パンの耳)は俺のものだ。

記事を読む

峠13だし十三峠を13×13=169回登った

今年の宿題のひとつ十三峠を13×13=169回登坂が本日やっと終了。年明けからやってきた十三峠通い、ヒルクライムのトレーニングとしてはやはり峠リピートが自分にとっての正義。

記事を読む

チーズが大人になったら、どこへ行くのでしょう?

アメリカの通販サイトiHerb(アイハーブ)、もう普通に安いのでプロテイン、健康食品など日本で買うより全然お得だったりします。ただ、商品説明の日本語がちょっと哲学的すぎる。

記事を読む

やっぱりツールドゆうに出よう

今年もツールドゆうに参加することにしました。エントリーはチャンピオンクラス。目的は「パオパオジャージをきて表彰台真ん中に立つこと」。

記事を読む

ヒルクライム大台ヶ原2019【参戦記】

第18回ヒルクライム大台ヶ原since2001に参加。大会の模様をブログで振り返り。悪天候の中の開催でしたが上北山村、運営の皆様のご尽力でとても楽しい大会になりました。年代別1位でした。

記事を読む

西粟倉ヒルクライム2019秋【参戦記】続

西粟倉ヒルクライム秋に参加してきました。レースの模様をブログで振り替えり。強豪選手に圧倒的な実力差を見せつけられ、喜ぶ。

記事を読む

西粟倉ヒルクライム2019秋【参戦記】

西粟倉ヒルクライム前回大会(春)は電車内に荷物を置き忘れてまさかのDNS。そのリベンジを果たすべく今回は万全の準備で挑み、そして無事大会に参加することができました。やったぜ。

記事を読む