十三峠ヒルクライム 15分台突入 記念パピコ
関西ヒルクライマー達の聖地「十三峠」。自分ちょいちょいこの峠でタイムトライアルをしているのですが、今回自分の自己ベストを大幅に更新してついに15分台に突入できたので、その記念パピコ記事です。
関西ヒルクライマー達の聖地「十三峠」。自分ちょいちょいこの峠でタイムトライアルをしているのですが、今回自分の自己ベストを大幅に更新してついに15分台に突入できたので、その記念パピコ記事です。
黒田硫黄原作の自転車アニメ「茄子 アンダルシアの夏」続編の「スーツケースの渡り鳥」で主人公ぺぺが着ていたチームパオパオビールのジャージ「パオパオジャージ」をお売りします。サイズはL。ご希望の方は連絡ください。ご応募なければヤフオクで出品します。
第二回吉野大峯ヒルクライム2018に参加してきました。レースの模様を当ブログで振り返ります。目標はタイム50切り、順位上位10%以内を掲げていましたが、達成できたのでしょうか。
いよいよ今週末に第二回吉野大峯ヒルクライムが開催されます。参加者リストも公表されているようなので、リストを見ながら当日の作戦を練って、目標の50分切りを目指して行こうと思います。
3Tのハンドルの「正規品」と「OEM品」の違いを分かる範囲でまとめてみました。偽物が出回っていると噂される3T製品ですが、実はこのOEM品がそれなんじゃないかとも考えられます。
自転車パーツの海外通販をする時よく使われるのがwiggleやCRC、ProBikekitの専門サイトだと思いますが、今回初めて米アマゾン(amazon.com)を利用してみました。安くて納期も比較的早いので、今後の海外通販の選択肢としてはアリなのじゃないかと思いました。
第2回吉野大峯ヒルクライムのコースを試走して来ました。目標は50分切り。コースプロフィールやレース展開を考慮しつつ、どうやれば本当に50分を切れるのか攻略方法を考えて行きます。
うちのカーボンキラーさん(caad10)もかなりパーツ交換してきましたので、重量測定をしてみましたが、なんと6kg台になっていました。アルミロードバイクとしてはかなり軽量なものになったんじゃないでしょうか。
Mavic R-sys SLR が現在サイクリングエクスプレスでvip会員価格135,920円、10%OFFクーポンも使用で122,328円 。自分が購入した時は15万円くらいでしたので、かなり値段下げてます。ていうか俺が買う時に下げろや!
シーズン開幕戦、第6回菰野ヒルクライムチャレンジに参加してきました。当ブログでも実際のレースの模様を動画・写真も含めて振り返ってみます。目標は「31分切り」と「上位15%以内」でしたが、さて結果は。
いよいよシーズン開幕戦「菰野ヒルクライム2018」がこの週末に。今年のヒルクライムレースの目標は「上位10%」を定めてはいるのですが、いまいち調子が上げ切れていないので、どうしましょう、ハードル下げましょうか。
Mavic R-SYS SLR の十三峠、葡萄坂を走っての実走インプレです。感想文です。実際に走った過去のデータともタイムなどを比較して見ていきます。過去に履いていたのがzondaなのでその相対評価ではあります。
フルマラソンでサブ4達成したご褒美にMavicの最軽量アルミクリンチャーホイール「R-sys SLR」を買ってやりました。カタログ重量値1,295g、定価約30万円と色々とおかしなアルミホイールです。実測の重量測定もしてみました。
中華製の格安アクションカメラ(Vemico アクションカメラ 4K)を自転車に取り付けて、撮影してみました。値段の割に機能としては十分だと思います。また個人的には静止画を撮影できるのが良いポイントでした。
以前から興味があったアクションカメラ。ただGoproは高い!ということで中華製の格安アクションカメラを買ってみました。用途としては自転車旅行、トレーニング、ヒルクライムレースでの記録用として使ってみようと思っています。
本日フルマラソンの大会に参加してきました。「サブ4達成」を目標にトレーニングを行ってきたわけですが、結果はというと「達成」です。記録は3時間59分0秒というギリギリなタイムですが、サブ4はサブ4です。
自転車乗りがサブ4を目指して走るフルマラソン。ついに明日フルマラソン当日を迎えます。 一応サブ4を目標にトレーニングを行ってきたわけですが、あらためて今年に入ってからの走行距離を見直してみます。
いよいよフルマラソン本番一週間前。 去年もサブ4を目指してフルマラソン初挑戦したのですが、4時間30分と惨敗。 今年こそはとトレーニングを行ってきたのですが、「調整失敗」しました。
サイクリング・エクスプレスで3Tのハンドルを買ったらメーカーの参考重量より重い!偽物かと思いましたが、ハンドルをよく見ると「OEM」の文字。メーカー正規品ではなく「OEM品」が届いたようです。
社会人にとって「自転車に乗る時間の確保」は重要なテーマ。なのに貴重な休日に雨が降れば乗れなくなる…。そんな時に役立つのが「ローラー台」。固定、三本など種類があり、それぞれ特性があります。今回「ローラー選び」に対して個人的な「最適解」を提示します。