伊吹山ヒルクライム2026【参戦記】




ということで参加してきました伊吹山ヒルクライム2026

今年の初戦です


■前日

レース時は大体現地付近に一泊するのだが
今回は何をどう考えても当日移動の方が楽そうだったので
前日は自宅で過ごす

本当は十三峠あたりを一本走りに行こうかと思っていたが
疲労が残らないようにまぁ流石に自重

ローラーを適当に回すだけにしておく



■当日

会場までは車で行こうかとも思ったが
新大阪→米原を新幹線で移動した方が
速いし安上がりだったので結局電車で輪行
というかレース後に帰りを自分で運転したくない、というのもある

朝いちの新幹線で米原まで移動すると
そこから会場の関ケ原町までは自走

片道20kmほどで
上手い具合にスタート前の時間に着くハズなので
ウォームアップも兼ねられてよい


行きは東向きに走るのだが
強めの追い風で気持ちよく走れる


が、ということは
レース時は結構な向かい風になるはずなので
そこが気になるところではある


会場に着くと早速受付

その後NGRさんを発見

NGRさんとは結構久しぶりにお会いする気がする
今回は同じ40代クラス
というか、いつの間にかNGRさんが40代になっており少し驚いていた
まぁ自分もきっちり年齢が増えて行ってるので
当たり前と言えば当たり前なのだが

去年のNGRさんは
ちくさで準優勝、信州高山で年代優勝しており
やっぱり相変わらず速い


ただ、話を聞くと
今日は昨年より体重が4kgも多いとのこと
流石のNGRさんでもプラス4kgは少し厳しいか…


その後、昨年の西粟倉でもお会いしたGbtlのNGTさんとも会う
(出られる30代クラスは猛者が多そうだった)


で、ゼッケンを背中に貼らないといけないのだが
これがひとりでは不可能
更衣室があれば良いのだが当然そんなものはない


ゼッケンを片手に誰かいないかなぁと思い駐車場をさまようと
TKZWさんを発見

挨拶もそこそこに
「ゼッケン貼ってください!」
とお願いする(ありがとうございました)


時間もぼちぼちとスタート時刻が近づいてきてるので
スタート待機場所まで移動

移動中にTKZWさんと
お肌のお手入れ」について話し合う
(なんの話してんだ)




荷物預けをしてると元P塾、現SUNZOKUのNさん発見
先日、気まぐれに堺浜に行くと
なぜか京都在住のNさんと道中にバッタリ会って驚愕した


NGWさん、TKHSさんとも合流

あとTwitterでフォローさせてもらってるGNMさんとも初めてお会いする

そんな感じで猛者たちに囲まれて
スタートを待つのだが
今回はなにしろ速い人たちが多い

自分的にはNGW、TKHS、NGRは今回の3強だと思っていたし
それ以外にも
KさんNさんは過去の同大会の入賞者
Nさんと同じSUNZOKUのKMGWさんもくっそ速い(昨年の大台ケ原3位)
AXISのOKMRさんは今年の小豆島HCを勝ってるし、
SuimeのYSMさん、615のKENIさんも富士ヒルゴールド取ってる
あと、ニセコ年代2位のKGTさん、この方は去年の神河の年代勝ってるし
普段自分が走ってる十三峠、逆瀬川もめちゃくちゃ速い

という感じで年代優勝レベルは4、5人
ゴールド(相当)レベルであれば10人くらいは居ることになる

もちろん自分が把握できていない速い方も他にいるだろうし
今回の伊吹山は例年まれに見る猛者ぞろいとなった

そんな中での自分の今回の目標は
「良いタイムで完走」および「入賞」
というもの


上に書いたように何しろ速い人が多いので
今回は入賞6枠から漏れるということは大いにありうる
が、せっかくの大会なのでできれば表彰式には出たい

ただ、基本的には
自分の実力を出し切って良いタイムで走る、
というのが一番の目的とはなる

この冬場はそこそこちゃんと練習できた気がするし
単純なパフォーマンスは底上げできていると思う
なので、その上でどれくらいのタイムを出せるか、
というのが自分が気にしているところだった



そんな感じの猛者たちと一緒にスタートを待っていると
MCの方が前回大会(2024年)の入賞者を紹介しているようで
前回優勝のTKHSさんが呼ばれ、
次に3位のNGWさんの名前も上がる

と思ってたら前回4位の自分の名前も紹介していただき
お調子に乗って手を上げたりする
(あとからKさんに「手を上げてたの見ましたよ」と言われる)


スタート前はけっこうガチガチに緊張してることもあるが
皆さんとお話ししてるおかげで案外リラックスできてる

今回自分たちのクラスは200名以上の大所帯で
整列位置は真ん中くらい?
普段はできるだけスタート後も有利に動こうと
前の方に整列することがあるが
今回はなにしろ猛者たちが固まっているので
もはや整列位置を気にする必要はないだろう


とかしてると
もうスタートの号砲が鳴り
「オネガイシマーース」
と自分たちもスタートする




■スタート



序盤の動きとしては
まぁ何しろよく知った強いライバルたちが周りにいるので
基本的にはその動きに合わせたらいいかと
まったりと動き始める

いつものようにNGWさんが先導切って前と動いて行く

その後ろにTKHSさんと自分が並ぶ



すいすいとNGWさんが前に上がっていき
しばらくすると集団のかなり前の位置に来ていた



右への緩いコーナーに差し掛かったところで
前に3人くらい飛び出してるのが見えたので
あそこに早めに追いついておくかと思い
コーナーのイン側からNGWさんTKHSさんの前に出て
そのまま先頭を追いかける



先頭に追い付くと
そのままの勢いで自分が前に出る

そのまま先頭を自分が引くが
そこで「どうしようか」と考える

そのまま後ろのパックとローテ回そうかとも思ったが
結局その流れで強めに踏み始める


当初の予定としては
左ヘアピンカーブに差し掛かる8分くらいまでは
できるだけライバルたちの後ろについて温存するつもりだったのだが
先頭に出た勢いをころしてしまうのがもったいないなと思い予定変更

単独で逃げることにした


ただ、どちらにしろ左ヘアピンカーブ過ぎから
ちょっと頑張って先行して単独走に切り替えるつもりだったので
その予定を少し(かなりだが)前倒しした、という感じではある


これは別に「逃げ切り勝利」を狙うというものではなく
序盤過ぎから短縮ゴール地点までは
単独走の方が自分にはメリットがあるんじゃないかと思っていたから


短縮ゴール地点までは
自分はかなり走りにくいコースだと思っている

カーブが連続して
斜度が頻繁に変化してペースを掴みづらい


こうしたコースでは
集団だと
コーナーのライン取りは自由がきかないし
またコーナーからの立ち上がりでも
前の選手とギャップができやすく
それを埋めるためにインターバルが何度も起きる


まぁ走り方が上手な方はそんなこともないのだろうが
なにしろ自分は走りが下手くそなので
自分にとってはここでの集団走はデメリットの方が多く
単独で自分のライン、自分のペースで走る方が
結果として速く走れるだろう、と思っていた


なので、
どちらにしろ単独走に切り替えるつもりだったので
先頭で勢いがついてる状態を生かして
このまま単独で走り切ることにした


しばらくすると後続とは少し距離ができていた

現状すぐに詰めることができる距離感ではあるが
ただ、あえてブリッジを掛けることはないのでは、とも思った


後ろの先頭は間違いなくNGWさんTKHSさんの2人だろうが
2人とも絶対的な強者でお互いの実力も信頼しあってるだろう
そんな2人が揃っている状況で
わざわざ体力使って自分とのギャップを埋めにいくメリットはない、ハズ

それに今日は風もかなり強い
となると、無理して前を詰めるよりも
そのままパックで行った方が絶対に良い


なので
2人からすると「どの時点で追いつくか」というだけの話であり
自分としても「どの時点まで逃げ続けられるか」という話になる



8分くらいの左ヘアピンで
サイコンをちらりと見ると
ここまでで平均336wくらい


この日の体重は確か60kgを少し切っていたくらいなので
5.5~5.6倍で踏んでたことになる


今のところ気持ちよく踏めてはいるが
まぁ普通に考えて踏みすぎているのは間違いない

この分のツケはあとから払うことになるだろうなぁ
と思いながらも
できるだけ強度を落とさないように進行

中盤になると緩いコーナーが頻発する

今回は単独なので
自分の好きなラインでコーナーを走れるし
強度も前後の選手のことを考えず好きなように踏めて良い

走りながら
やっぱりここは単独走で正解だったな
と思う




ただ、20分過ぎたくらいでいよいよキツクなってきた

平均ワットも徐々に落ちてきている


もとからNGW、TKHSのふたりから逃げ切れるとは思っていないが
(やっぱり厳しいか…)
と気弱になる


先行した手前、やはり追いつかれたくはない
が、これは絶対追いつかれるな
と思いながら走り続ける



ショートコースゴール手前の斜度が付く区間では
上ハンでハムを使いながらなんとか体力温存につとめようとする

ただ上体をあげると風をもろに受ける

キッツイなこれは…

と思いつつショートゴール通過


ここでのタイムを見ると30分台


悪くはないが
決して「速い」というワケではない


ここでもし28分台くらいで走れていれば
おそらく後続とも距離を付けれてるだろうし
そうなると精神的な余裕もできたのだろうが

ただ、今回のタイム的に
おそらく後ろとの距離差はそれほどないハズ


ゴールまではあと15分ほどもある


ダメだ…これは絶対に捕まる…

とあらためて思ってくる




で、ここから先が本当にキツイ

もう体力的にはかなり追い込まれており
かつ後ろからは追われてる状況

NGWさんTKHSさんが後続の先頭なのは間違いないとして
そこに何人付いているか

強者ぞろいの今日のメンツからして
5、6人のパックになっていてもおかしくない


今の自分の状況からすると
追いつかれた時点でそのパックにしがみつけれるとは思えない

てことは
後続に追いつかれて、そのまま入賞圏外に…
そんなことも十分にありえる


ただ、もう逃げ切れるハズがない
絶対に追いつかれる
いつ追いつかれるんだ
すぐ後ろまでもう来てるのか?


踏んでるペースを崩したくないし
後続の姿が見えた時点で心折れそうだしで
後ろを確認することができない


シにたくはないがいつか絶対コロされる
そうした死刑執行を待つ囚人みたいな気持ちになる


その後もなんとか体力を誤魔化しながら走り
残り2kmの看板が視界に入る


あと2kmか…
と思いつつも
TKHS、NGW相手に2kmは長すぎる

この時点でも
逃げ切れるとは1ミリも思えない




残り1km

ここで
もしかして、そういう可能性も、少しある……のか?
と少しだけ思い始める



残り500m

ここまで来たんだ…
頼む、勘弁してくれ…


残り300m

やっとゴールラインが見えてきた

ただ後ろを確認することが怖くてできない
NGW、TKHSがもう迫ってるのではという恐怖感しかない


残り100m

もう真後ろに居るのか…!?
ここまで来て刺されたくない…!


最後は頭の中の2人に
なんとか追いつかれまいとゴールスプリント




ゴールラインを通過したところでようやく

先着できたの……か?
と思う



ただ、この時点でうれしさとか安堵感はなく


いや…キツかった
これはキツイ……

というシンドサしか感じなかった



正直、ほかの大会では
先行できたら
(このまま勝ちは決まったかな)
と思えることもある

ただ、今回はそれがまったくなかった


NGWさんTKHSさんに捕まるという
恐怖感しかなかった


前回大会でTKHSさんが優勝した時に
「NGWさんに後ろを追われるのがすごく怖かった」
と言っていたが


これか…
こういうことか…


と、今回それを身をもって体感した



いや、ほんと過去イチきつかった大会かもしれない…




■ゴール後

疲労困憊でふらふらと待機場所に行くと
すぐにTKHSさんNGWさんもゴールしてきた
(着順は数秒差でTKHSさんが先着したとのこと)

ふたりとも自分のことを笑顔で讃えてくれと
すごくうれしかった


ただ、TKHSさんが
「楽しかったですね~」
などと言うのだが

こっちはまったく楽しくなかったわ!!
と思わず言った

ほんとこのくっそ強い2人に追いかけられるとか
恐怖でしかなく、まっっったく楽しいものではない


「白髪100本くらい増えたんじゃないですかw」
とTKHSさん

いや…ホンマに
というか寿命が確実に縮まったわ…



待機場所でYNKRさんが居たので声を掛ける
(というか疲労で喉がカスカスになって声がほとんど出ない)


YNKRさんは20代クラスでぶっちぎり優勝だった模様
いや、本当にこの人は強い

というか伊吹山はこれで年代別3連覇
お見事。いやスゴすぎる


AXISのYNGさんとそのお友達もいらっしゃたので少しお話させてもらう
(ふたりが一緒に練習しているログをよくストラバで見かける)

その後、KさんTKSMさんOKMRさんなどお知り合いを見つけては声を掛ける



レース中は風が強かったものの
ゴール地点は意外と暖かく
空も晴れており大変気持ちが良かった

まわりの展望も素晴らしく
遥か遠くの北アルプスの山々も見ることができる


その後、下山の待機となるのだが
TKHSさんが
「僕ら入賞から漏れてるみたいですよ」
と言ってくる


は???


先ほど入賞者のアナウンスが流れていたようなのだが
それに自分達の名前が入っていなかったとのこと


え…いや…どういうこと…?

確かに今日は速い人が多かったが
後ろからの出走で
タイムが自分達より速かった人が居たってこと…?


いやいやいやいや

俺さっきからまわりに
優勝しましたーー
って言いまわってきたのだが…?


いや、だって
NGW、TKHSから先着したら誰だって優勝したって思うだろ…?


というか
NGW、TKHSから先着したのに優勝じゃないとか

そんな世界線ねーよ



頭はハテナマークになっており状況がまったく分からん

ただ、話によると
自分、NGWさん、TKHSさんの名前が
入賞対象者からごっそり漏れているとのこと

3人がそろって?
ますます意味が分からん

そんな状況が分からない3人に対し

TKSMさん「じゃんけんで決めたらええじゃ」

いやwww
もうじゃんけんはイイですってwww



2年前伊吹山の
ゴールライン間違えてわちゃわちゃ3人同タイム事件といい
なぜ、伊吹山ではこう変なことが起きるのだ



まぁ多分リザルトは訂正入るだろう…
と思いながらそのまま下山



風はあるものの
天気はやはり良くて
下山中も寒さなどは感じず、快適に下ることができた



で会場に戻ると
「やあ」と声を掛けられる

声を掛けてきた人を見ると
とてもNAGIさんに似ている

というか今日の大会はNAGIさんは参加していないので
もちろんここにNAGIさんが居るハズはない

いや、それにしてもNAGIさんに似ている

ここまでNAGIさんに似ている人も他にいるものか
本当にそっくりだ ってNAGIさんやんけ


いや!なんでここに居るんですか!wwww
と笑う


どうやら知り合いの顔を見るためだけに
この会場にきたとのこと


車で来たのかと思ったが
自転車にまたがっており

チャリで来た

とか言っている



は?NAGIさん京都でしょ?
ここまでそんな近くは…

と思いNAGIさんのサイコン見ると
距離がすでに100kmオーバー


は?
自分が大会出るわけでもないのに
わざわざ往復200km以上??


アホちゃう?wwwwww
と思わず言った

NAGIさんアタマオカシイって


で、そのNAGIさんからも
「さっき入賞者の案内してましたけど名前入ってなかったですよ」
と言われる



あ、そうだリザルトだ


会場戻ったらリザルト訂正されてるだろうと思ったが
どうやら、やはりおかしいままのようだ



しかも何やら表彰式が間もなく始まるような雰囲気であり
同じ年代クラスの連中は
(え…は?マジで??)
という状態



運営スタッフの方に
「ちょっとリザルト見せてもらっていいですか…」
と声を掛ける


で、上位3名であるハズの自分、TKSMさん、NGWさんの名前が
確かに記載がなく
順位に関してはその3名分がそっくりスライドしてる形となっている



いやいやそんなバカなw


さらにNGRさんがHPに公開されていたリザルトを見て
「3人とも『DNF』になってます…」
と言う


DNF!?

なに??3人とも「ゴールしてない」扱い??


いやちゃんとゴールしたし…
というか計測チップのトラブルか…??


で、GNMさんも運営に話に行ってくれたりしたのだが
今すぐにリザルトを修正することはできないと言われたらしく
そのまま各クラスの表彰も始まってしまう


結局自分たち40代のクラスは
計測不具合により正式リザルトは保留
表彰式も行われず
後日あらためてリザルトを発表する、ということになった



なんじゃそりゃーーーwwww



と全員脱力


DNF扱いになった自分たち3名も
このおかしな状況にむしろ笑っている


その後、ほかのクラスの表彰式はとどこおりなく行われ
我々のクラスだけ表彰がないまま
「解散」
ということになった


もう乾いた笑いをするしかない3名


ま、どちらにしろリザルトは修正されるでしょうし
いまは諦めるしかないですねー
という感じで
「じゃあまぁ我々3名だけで記念撮影でもしときますかぁ」
と、とりあえず写真だけでも撮っておくことに


で、表彰台後ろのJBCFの幕もすでに倒されていたのだが
どなたかがご厚意で立て直してくださり(ありがとうございます…)

3名で急遽「セルフ表彰式」をすることに



写真はNAGIさんが撮影してくれた


TKHSさんNGWさんも真ん中の自分を称えてくださり
大変うれしい表彰式となった

会場にいらっしゃったまわりの方々も我々に拍手をくださった


正式な表彰式がなかったのはもちろん残念ではあるが
むしろ、より記憶に残る出来事になったかなと
まわりの皆様、となりのふたりに感謝の念が心から湧く



じゃあ、別の大会でまたお会いしましょー
と皆様方と別れて帰路につく



なお、後日リザルトはきちんと訂正され
JBCFの運営の方からお詫びの連絡も直接あり
表彰状や副賞なども郵送いただいた




■まとめ

ということで無事に(無事?)終わりました
伊吹山ドライブウェイヒルクライム2026

上に書いたようにリザルトまわりでゴタゴタがありましたが
まぁ楽しめたので結果オーライという感じです


結果についても良いものとなり
今回は自分でもかなり頑張ったかなと思います

まぁクソ強なNGW、TKHS両名に追われるという恐怖展開は
もう二度とごめんですが


なにしろシーズン初戦をしっかりと楽しめたので良かったと思います



それとやはり
いつも大会で一緒になってるNGWさんTKHSさんと
あのような形で並んで写真を撮れたのは大変うれしかったです


このお二人とはしょっちゅう大会で一緒に走ってますが
まぁー、基本的にもう勝てません

NGWさんが自分たちの年代で全国トップレベルなのは間違いなく
というか去年の成績とか
八ヶ岳、ハルヒル、富士ヒル、美ヶ原、乗鞍、野呂山、熊野古道
これらをすべて年代優勝しており(熊野古道は総合優勝)
もう圧倒的な戦績を誇っています

TKHSさんも美ヶ原、大台ケ原、熊野古道を優勝
大台ヶ原は自分も出て次着の2位だったのですが
総合的な力が求められる本格コースでは無類の強さで
正直もうそうした大会でTKHSさんに勝てるとはまったく思えません


という感じで、お二人とはしょっちゅう大会でご一緒してて
自分はおふたりを「ライバル」などと言ったりするものの
まぁ実力としてはやっぱり二人の方が上です


これはまぁ、もちろんくやしい部分ではあるのですが
それでもお二人が圧倒的に速い、というのがうれしいところでもあります



去年の美ヶ原で
おふたりとも見事に年代優勝され(5歳区切りなので別クラス)
で、TKHSさんが
2人でチャンピオンジャージを着て並んでる写真を
自分に送ってくれたのですが
これが大変嬉しかったです


いつも大会で会ってるおふたりが
こうして見事な成績を揃って取っていることが
やはり自分はすごく嬉しかったですし
自分のことではないのに、とても誇らしい気持ちになりました




この趣味を長年やってきて
まぁ自分では結構頑張ってる方だとは思うのですが
たまに
こんな必死にやってても
世間的にはまるで価値のないことなんだよなぁ
と思うことがあります


まわりの人たちに
「趣味で自転車をやっている」ということを話すこともたまにありますが
ただ、この趣味をよく知らない人に
こんな風にやってる
こんなに頑張ってる
こんな成績を取れた
なんて話をしてもよく伝わらないわけで
「へーすごいね」と相槌はうってくれるかもしれませんが
たぶん、
(なにをそんな必死にやってんの?)
とか
(で、なにを目指してんの?)
とか、少し冷ややかな感じで見られることの方が多いのではないかと思います

まぁこの趣味はすきでやってるだけなんで
そうしたことに対して特に思うところはありませんが

ただ
「特に意味のない遊び」なんだよねコレ
とはあらためて思ったりしますし
その「特に意味のない遊び」にこんな必死になっちゃってバカだよねー
とも自分で思ったりもします




でも、自分以外にも
頑張ってる人
必死になってる人を
見かけたりすると
「あー、自分も頑張ろうー」
と思えるというか、
意味のないことに必死になってもきっとイイんだよね
と思えてきたりします


まただんだんと取り留めのないというか
ワケワカラン話になってきましたが(いつものー)


ものごとの価値って自分で決めてイイんですけど
ただ、
自分以外にもそのことに価値を認めてくれる人がいたら
やっぱりそれは心強いし
とても有難いことだよなー
とか思います



ここまで書きながら
ガチでまとまりのない話になってきたのでもうやめますが(爆散




まぁまとめると
「今回の伊吹山も楽しかったよね」という話です(力業)




さて、次戦はいつものちくさ高原ヒルクライムです
すでに猛者が続々と参加表明しており大変楽しみな感じです

あ、でも勝つのは俺なんですけどね…(申し訳なさそうな顔文字)

まぁ自己ベスト更新できるように頑張りたいとは思います



それではお疲れさまでした

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