CTLの推移と大会成績の関係性とか
CTL値の推移と参加したレースの成績との関連性をなんとなく見てみました。CTLが高くなってる部分では成績も良く、逆に下がってると悪い、という分かりやすい関係性になってました。
主に自転車関連の日記・備忘録。
CTL値の推移と参加したレースの成績との関連性をなんとなく見てみました。CTLが高くなってる部分では成績も良く、逆に下がってると悪い、という分かりやすい関係性になってました。
月間獲得標高20,000mが今年のトレーニングの目標。なんとか3ヶ月連続で達成。トレーニングという「手段」を目的にしてしまってるが自分的には全然アリ。速くなれば何でもイイ。
ヒルクライムの聖地十三峠でぇ~、自転車界の鉄人にぃ~、出会ったぁ~(下條アトムの声で)
2020年のトレーニングとしての目標。十三峠年間255本。獲得標高20000m/月。タイムとしては十三峠は14分30秒切り、六甲山36分台。頑張ろう。
FTP、パワーウェイトレシオに関して、またヒルクライムレースの年代別入賞・表彰台の目安について。普通に練習してれば5倍は多分そんなに時間かからない。
タンパク質・プロテインの補給源、食品等のまとめ。筋肉育てるためには必須なタンパク質。トレーニングはタンパク質摂取と休息までがセットです。体重×2g以上は摂取したいところ。
今年の目標のひとつだった十三峠15分切り、14分台ですが、200回以上登っておきながら全然達成できず。今回は今年最後のチャンスかと思うので、来年に持ち越しか。
筋トレが必要かどうか。ヒルクライムに限った話をすれば不要だと思います。登りが速くなりたかったらひたすら坂だけを登っていれば良いと思います。という偏ったトレーニング論。
大阪湾イチ(大阪湾一周)してきました。大阪岬町の深日港から淡路島洲本へと期間限定で運行しているフェリーを利用してのルートです。ダラダラ走って脂肪燃焼を目的に。
今年の宿題のひとつ十三峠を13×13=169回登坂が本日やっと終了。年明けからやってきた十三峠通い、ヒルクライムのトレーニングとしてはやはり峠リピートが自分にとっての正義。
ケイデンスついて最適な回転数というモノは存在するのか。個人差、脚質によるところが大きいかと思いますが、今更ながら少し見直してみました。コンパクトクランクの導入も検討。
真夏のトレーニングはどうしてもパフォーマンスが下がり練習の質が低くなってしまいます。クーラー効いた室内でローラー練もいいですが、やはり実走に優るモノなしですので、涼しい高地で練習を走ることにしました。
平坦で全力5分TTをやってみた。平均出力392W(約6W/kg)。これがそのままVo2maxの値と考えていいのかな。平坦も少しずつ上達してきた、のかな。
富士ヒルゴールド獲得のための目安、「六甲山(逆瀬川ルート)」の38分台。これをクリアするため、本番2週間前、最後の挑戦。ギリギリ届いた。ゴールド手にするためひとつずつ積み上げていく。
GWの後半5日間の走行まとめ。獲得標高は7000mくらい。TSSの合計は1111。最終日のメインディッシュは高野山→護摩壇山スカイタワーをノーレストで登る。疲れた。疲れない身体が欲しい。
竜王山ヒルクライム2019に参加するために、フェリーで愛媛→しまなみ海道経由で三原入りしました。新居浜市にある大永山ヒルクライムにも挑戦しました、
トップ選手にも愛用者が多いオーダーサイクルウェアのメーカー「サンボルト」。今回サンボルトのジャージを着て六甲山自己ベスト更新。サンボルトはいいぞぉ~。
今年は月間の獲得標高15000m以上が目標、と先日書きましたが、やっぱり足りなくない?ということで20000m登ることにしました。これで本当に上の人に追いつけるのだろうか?
2度目の六甲山逆瀬川ルート40分切り達成。今年はひたすら十三峠リピート練しかしてないので、長距離ヒルクライムに対応できるのかと不安だったが問題ないと見える。
「最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング」を読んでの感想。というかamazonのレビューへの感想というか。誰でも5W/kg目指せる。目指して良いのだ。