六甲山(逆瀬川)35分台 記念パピコ
六甲山逆瀬川ルート 通称「東六甲」とも呼ばれ 関西圏のヒルクライムコースとしては かなり人気のあるセグメントです ...
主に自転車関連の日記・備忘録。
六甲山逆瀬川ルート 通称「東六甲」とも呼ばれ 関西圏のヒルクライムコースとしては かなり人気のあるセグメントです ...
ある程度「競技志向」の方であれば パワーメーター使ってない人の方が珍しいのでは というくらいパワメはかなり普及してるかと思い...
書くネタもないので2月のトレーニングのまとめなど振り返る。寒い日が多くてほぼ室内でのローラー練習だけになってしまったが、峠での実走でのタイムはそこまで落ちなくてひと安心。
Stravaの「Fitness & Freshness」でトレーニング負荷の管理ができますが、パワー値および心拍値をもとにしたそれぞれのフィットネス値でかなりギャップが出てきました。
サイクルコンピューターに普段何の項目表示させてますでしょうか。自分はタイム、心拍数、ペダリング効率、ケイデンス、各時間平均のパワー値を表示させてます。
ハーセリーズのエクササイズ遺伝子検査をやってみました。「速筋・遅筋の割合」「血管拡張機能」「ミトコンドリアの成長性」に関する3種の遺伝子を検査できます。
富士ヒル一週間前の最後の週末、今さらジタバタしてもしょうがないがどう過ごそうか悩む。結局いつもの十三峠と葛城山に。やれることは全部やったと思ってる。
最近よく走っている葛城山の塔原ルート、ストラバでトップ10入りできたようですが、タイムを見てるとマトリックスのマンセボ選手のKOMを奪えるのではと思えてきました。
一般的には「拇指球で踏む」のが良いペダリングだとされてますが、今の自分はつま先がかなり下がった「足先で回す」という異様なペダリングになっています。
所用があり故郷の山口に帰郷。前から走ってみたかった高照寺山、周防大島の嵩山を上る。周防大島は景色が最高で走ってて本当に気持ちが良い。自転車乗りは一度来るべき。
スマートトレーナー×Zwiftという組み合わせが最近のローラー練習の流行かとは思いますが、今さら三本ローラーの特性・利点などをあらためて挙げてみようと思います
柳谷一本目(大阪側)を終えて順位は最下位。すっかり弱気になりつつも二本目(長岡京側)のスタート地点へ移動。今度こそはと挽回を狙うも猛者どもにまたも捻られる。
真冬のロードバイクのトレーニングについて。個人的には気温が下がると強度がまったく上げることができなくなる。冬場は外での実走はあえて止めて、室内でローラーした方が良い、という結論に。
ヒルクライムにおける減量(ダイエット)の効果とは何か。体重1kg痩せると富士ヒルで1分タイムを短縮できる等言われもしますが、体重が減ることで変わるのはギヤ比だと思います。
明らかに堅気ではない実力者4名に誘われて、魑魅魍魎が跋扈する柳谷へと向かったクソブロガー。集合場所であるさくらであい館に辿り着くも、そこで彼を待ち受けていたのは…
柳谷で猛者の皆様と一緒に走ってきました。様々なヒルクライム大会の入賞・表彰台・優勝経験者が集まるという白目剥くこと必至の集いです。有り難いことです。
目標だった十三峠14分台、六甲山逆瀬川36分台を達成。キャノンデールのアルミロードバイク「caad10」、本当にカーボンキラーなのか、カーボンバイクと戦えるのか、そんな疑問の余地無くカーボンキラーだ。
自転車のライド中に何故脚をを攣るのか。それは多量の発汗によりマグネシウムが失われ、逆に筋肉を収縮させるカルシウムが優位な状態になるためです。
梅雨明けももうそろそろ、という時期だが、湿度と暑さのためか調子はイマヒトツ。不調なのもむしろ愉快に思うところもあるし、まぁ走ってればそのうち調子も戻るだろう。
十三峠でのひとりの夜練。クソ速い人に追い抜かれ、勝負を挑む。速い人に挑戦するのはとても楽しい。