猛者柳(柳谷で猛者達とモサモサする):Q




柳谷で猛者の皆様と一緒に走ってきました。様々なヒルクライム大会の入賞・表彰台・優勝経験者が集まるという白目剥くこと必至の集いです。有り難いことです。

明らかに堅気ではない実力者4名に誘われて、魑魅魍魎が跋扈する柳谷へと向かったクソブロガー。集合場所であるさくらであい館に辿り着くも、そこで彼を待ち受けていたのは…

ということで
猛者柳の2本目は長岡京側から


島本町側からの1本目を終えて
しばらくは小休止
(きっちり行われるヒルクライム大喜利)


その後、一旦下って、
長岡京側からのスタート地点へ移動


というかもうこの時点でかなり弱気に

この猛者達に果たして勝てるのか…

先程の一本目は
さすがにちょっと調子に乗って序盤で突っ込んでしまったが、
二本目は様子を見ながら行こう…
と一本目の反省をしつつ、頭の中で戦略を練る


もう徹底的にツキイチでもいいから(いいのか
終盤までは体力温存して
ゴール付近から仕掛ける、ということにしよう


そして猛者柳2本目スタート


Eさんを先頭に
Nさん
Mさん
Aさん
自分
と続く

もうこの猛者ども相手に四の五の言ってられないので
最後尾で温存
様子を見ながら前へ出よう

いや、温存と言いつつ
序盤からして付いて行くだけでキツイ

Aさんから距離を離されないよう必死に踏んで行く

中盤でAさんがペースを上げて行きMさんの前へ

ここにきて自分もエンジン掛かってきたようなので
自分も少し強めに踏んで行く

Aさんの前へ出る

このままの流れで先頭に追い付く!

が、
Aさんに抜き返され
距離も徐々に開いて行く

Aさんのペース落ちねぇ!

先頭にはNさんが出られたようで
さらにAさんがNさんを追う展開に

一本目も一位二位だったおふたり

エゲツナイぜ!


ただ自分だって負けたくないので必死に踏む


前を走っていたEさんの背中をようやく捉える

しばらく後ろに付き、
機を見てEさんをかわす

よし!
このままEさんから距離を作って
とりあえず3位以上は確保だぜ!

と思うも
タイミング良く抜き返すEさん

さらに容赦なく踏んで行く

遠ざかるEさんの背中


「Eさん接待しろーー!!接待ーーー!!!!」


と心の中で叫ぶが
問答無用に距離は開いて行く


おそらくもう終盤
なんとか距離を詰めようと必死に最後踏み続ける


が追いつけずそのままゴール


2本目の着順は

1位:Nさん
2位:Aさん
3位:Eさん
4位:自分
5位:Mさん


というか2本目は
なんとかMさんから先着できて心底胸を撫でおろす

いや、こんなフザケタ面子の中で
Mさんの前へ出られたのだ
大金星だよこれ!

ただ、当のMさんは
吉野大峰以降はじゃっかんオフモードだったようで
「SST以上の強度で踏んだの久しぶりですね」
とかおっしゃてて、
あまり調整してなくてこの速さかよ…!と泣きたくなる


2本合わせての最終順位は

1位:Nさん、Aさん
3位:Eさん
4位:Mさん、自分

という結果に



いや、ほんと、Mさんと同着なのが救いだ

というか
この猛者揃いのメンツの中なら
単独最下位だとしてもなんら恥ではないわ!
てかメッチャ頑張ったわオレ!


ただ、
1位のAさんNさんも同着だしで、
まぁ今度また最終決着付けましょうか、という方向に


願ってもない!
次は絶対に1着獲る!
と復讐を誓う(粘着質な性格


その後は皆さんと談笑
(そしてきっちり行われるヒルクライム大喜利2回戦)


こうした練習後の会話
まぁ普通の人からしたら当たり前のことなのだろうが
なにしろ普段はガチでひとりだけで走ってるものだから
こんなことからして自分にとっては大変新鮮である

うーん楽しい



話しの中で

そういえば、
大台ヶ原も吉野大峰も
自分が年代別一位獲ったのって
Aさんが一位獲られた翌年ですね

なんてことを言うと


Nさん「Aさんのストーキングしてるんですかw」

Aさん「あー、『ストーキング・モゲ見』ですねぇ」


とさらにヒドイ名前を付けられた


やめて!これ以上変な名前にしないで!



あと、
「接待してもらえるかと思ってましたよ……」
なんてことを言うと
Nさん「いやぁ、手を抜くのは逆に失礼かなってw」
ということをおっしゃって、

まぁ、ええ、ほんとはね、
そういうのが自分にとって最高の接待です
有難いことです



自分は本当は
最初のツールドゆうで表彰台立てれた時、
自分の当初の目標は達成できたので、
それでレース出るのはもう止めようかと思っていたのだが、
その時にEさんがガチで勝負してくれて
まぁそのことが自分的には心底楽しくて、
だからその後もレースに出続けた

その後も
西粟倉でAさんにぶっ千切られ
高取でNさんの背中を必死に追いかけ
吉野大峰でMさんに置いて行かれ

そういう風に
本気で勝負してもらえる
これが自分としては何より嬉しいし
だからこそ皆さんに敬意を抱いている(素直だね!


ちなみにだが、
大会で自分と競り合った方、
リザルトが近かったり自分より上だった方は
大体名前を覚えている

直接お話したことがなくても
「次は絶対負けんからなぁ…」
と一方的にライバル視されてるので
まぁ大会では後ろから刺されないよう注意された方がよい
(ガチのストーキングか)


というか、多分だが
これは自分だけじゃなくて、
この趣味やってる人は大多数がそんな感じなんじゃないかと思ってる
大会のリザルトやストラバの順位とか
自分より上の人を意識して、いつか追いつきたいと思う
セグメントの順位が抜かれたりすると
「ふーん」
とか冷静を装いつつ
腹の中では
「ぐぎぎぎ…!絶対抜き返すッッ!」
と対抗心を燃え上がらせる

そんなもんだろう


自分もたいがい変人だという自覚はあるが
まぁ自転車趣味やってる人は
どうせみんな変人だ


あ、自覚ありませんでした?
あなたは間違いなく変人ですよ?




というわけで、
変人たちが集まった猛者柳
とても楽しかったです

今度最終順位を決めるべく
第二回猛者柳をしましょう、という話もあるし

また、Aさん主催の花背峠でのレースも呼んでいただけるとのことで
今後も皆さんと走れるというのは大変楽しみである


「逆に自分たちが十三峠に行きましょうか?」
とも提案してくださったが

「皆さん来ると自分のストラバの順位下がっちゃうんで
 来ないでください

とキッパリお断りした。(最低かよ


なにしろ、
今回はご一緒していただき
皆さん本当にありがとうございました。
(これ投稿してるのずいぶん時間たってますが…)

また、どうぞ一緒に走ってやってください。


まぁ次は絶対負けませんけどね(必死)

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コメント

  1. N より:

    お疲れ様でした!
    楽しかったですね〜、ありがとうございました!
    三部作楽しく拝読しました(^^)
    次回は「シン・柳谷」でしょうか?笑
    是非またよろしくお願いします!

    • yoshi より:

      Nさん

      あらためて当日は有り難うございました。
      というか毎度のことですが、ほんと好き勝手書いてしまってましてすみません…

      ああ!ネタが分かっていただけて良かった!笑
      金曜ロードショーでの放映日に合わせてアップするという特に意味のないことまでしてました笑

      次回、シン柳谷の開催楽しみにしております!
      どうぞまたよろしくお願い致します。

      あ、吉野大峯、今のところ開催予定みたいですね。
      去年みたいに先行組があるとイイですね!