supersix evo nano に載せ替えました
軽量フレーム「キャノンデール supersix evo nano」に載せ替えました。フレームサイズが58とかなりデカかったので、乗れるか不安でしたが何とかなりそうです。
主に自転車関連の日記・備忘録。
軽量フレーム「キャノンデール supersix evo nano」に載せ替えました。フレームサイズが58とかなりデカかったので、乗れるか不安でしたが何とかなりそうです。
アルミロードバイク「Cannondale CAAD10 Black Inc 2014」のフレーム重量、フロントフォーク重量の測定。フレームサイズは54。アルミバイクならではの剛性は保ちつつ、重量も軽量な部類です。
目標だった十三峠14分台、六甲山逆瀬川36分台を達成。キャノンデールのアルミロードバイク「caad10」、本当にカーボンキラーなのか、カーボンバイクと戦えるのか、そんな疑問の余地無くカーボンキラーだ。
サンボルト社製のジャージ・レーパン一体型ジャージ「セパレートワンピース」、自分も練習・ヒルクライムレースにとずっと愛用していたのですが、この度衝撃の事実に気が付きました。
新しいフレームが到着しました。キャノンデールのsupersix evo nano black inc 2014年モデルです。現在乗っている2014年製caad10 black inc の兄貴(お姉ちゃん)とも言える存在です。来年はこのフレームでスタートします。
長年キャノンデールのアルミバイクcaad10に乗り続けてきましたが、この度フレーム交換を決意。「カーボンを殺せ」という姿勢から「カーボンは友達、カーボンと共にあれ!」という姿勢にシフトします。
自転車のライド中に何故脚をを攣るのか。それは多量の発汗によりマグネシウムが失われ、逆に筋肉を収縮させるカルシウムが優位な状態になるためです。
ヒルクライムでもある程度以上のケイデンスを維持するためにスプロケットを28Tから30Tに交換することに。斜度10%くらいの登坂をケイデンス100rpmくらいで回せるようになるのが目標。
シマノ製コンポーネントの各グレードについて分かりやすく解説します。是非パーツ購入時の参考にしてください。(できるか
タンパク質・プロテインの補給源、食品等のまとめ。筋肉育てるためには必須なタンパク質。トレーニングはタンパク質摂取と休息までがセットです。体重×2g以上は摂取したいところ。
コンパクトクランク(50/34T)を導入してみたのでその所感。ちなみにスプロケットカセットは11-28T。ヒルクライムメインならもうコンパクトで良いかと。平地巡航時の体力温存にも効果ありそうです。
ケイデンスついて最適な回転数というモノは存在するのか。個人差、脚質によるところが大きいかと思いますが、今更ながら少し見直してみました。コンパクトクランクの導入も検討。
トップ選手にも愛用者が多いオーダーサイクルウェアのメーカー「サンボルト」。今回サンボルトのジャージを着て六甲山自己ベスト更新。サンボルトはいいぞぉ~。
キャノンデールのアルミバイク「caadシリーズ」の新作caad13のフレーム画像が出回っていますが、峠13的にはcaad13は大いにアリです。くそカーボンキラー万歳。
3Tの軽量ステム「ARX2 TEAM STELTH」にヒビが入ってました。落車やハデな転倒などはしていないのですが、コラムとの接合部で負荷が掛かりやすい部分でしたので、長年のダメージが蓄積していたのでしょうか。
シマノのSPD-SLシューズ「RC701」を買いました。なんかアマゾンで安かったから!前モデルの「RC700」の買い換えです。Boaダイヤルがひとつから2つに増えています。
パイオニア製サイコン「SGX-CA500」のバッテリー交換をメーカーに依頼しようとしたら一万円くらい掛かるとのことだったので、もういっそ新機種SGX-CA600を買うことにします。
Mavic R-sys SLRのカーボンスポークが以前折れてしまったので修理に出したら、予備に9本も余ったのでお売りします。フロントホイール用です。1本2,000でお願いします。
シーズン最終戦「ツールドゆう」を控え、最後の悪あがきとして、機材投入、サプリメント追加、減量など最後の悪あがきをしています。
キャノンデールのチェーンリング「SPIDERING 」を購入しました。8本アームから10本アームへ地味な進化です。アルミから削りだしで作られたインナー/アウター一体成型のチェーンリングです。見た目が変態っぽくて好いです。