
コンパクトクランク導入しての所感
コンパクトクランク(50/34T)を導入してみたのでその所感。ちなみにスプロケットカセットは11-28T。ヒルクライムメインならもうコンパクトで良いかと。平地巡航時の体力温存にも効果ありそうです。
主に自転車関連の日記・備忘録。
コンパクトクランク(50/34T)を導入してみたのでその所感。ちなみにスプロケットカセットは11-28T。ヒルクライムメインならもうコンパクトで良いかと。平地巡航時の体力温存にも効果ありそうです。
トップ選手にも愛用者が多いオーダーサイクルウェアのメーカー「サンボルト」。今回サンボルトのジャージを着て六甲山自己ベスト更新。サンボルトはいいぞぉ~。
キャノンデールのアルミバイク「caadシリーズ」の新作caad13のフレーム画像が出回っていますが、峠13的にはcaad13は大いにアリです。くそカーボンキラー万歳。
3Tの軽量ステム「ARX2 TEAM STELTH」にヒビが入ってました。落車やハデな転倒などはしていないのですが、コラムとの接合部で負荷が掛かりやすい部分でしたので、長年のダメージが蓄積していたのでしょうか。
シマノのSPD-SLシューズ「RC701」を買いました。なんかアマゾンで安かったから!前モデルの「RC700」の買い換えです。Boaダイヤルがひとつから2つに増えています。
パイオニア製サイコン「SGX-CA500」のバッテリー交換をメーカーに依頼しようとしたら一万円くらい掛かるとのことだったので、もういっそ新機種SGX-CA600を買うことにします。
Mavic R-sys SLRのカーボンスポークが以前折れてしまったので修理に出したら、予備に9本も余ったのでお売りします。フロントホイール用です。1本2,000でお願いします。
シーズン最終戦「ツールドゆう」を控え、最後の悪あがきとして、機材投入、サプリメント追加、減量など最後の悪あがきをしています。
キャノンデールのチェーンリング「SPIDERING 」を購入しました。8本アームから10本アームへ地味な進化です。アルミから削りだしで作られたインナー/アウター一体成型のチェーンリングです。見た目が変態っぽくて好いです。
先日参加した乗鞍で出店されてたショップで買ったVittoriaのチューブが400円という特価で、実測70gというなかなかの軽量チューブでした。が、ネットで同じ商品を探してみましたが見つかりません。
Mavic R-SYS SLRを輪行中に落としてしまい、カーボン製のスポークが割れてしまいました。修理に出すことにしましたが修理費用が結構掛かるようです。つらいンゴねぇ……
自転車乗りはミニマリストが多いと思いますが、今回はそんな自転車乗りにオススメのスマホを紹介。「jelly pro」2.45インチの極小サイズのSIMフリースマホです。小さく軽くて持ち運びのストレスがなくオススメです。
3Tのハンドルの「正規品」と「OEM品」の違いを分かる範囲でまとめてみました。偽物が出回っていると噂される3T製品ですが、実はこのOEM品がそれなんじゃないかとも考えられます。
うちのカーボンキラーさん(caad10)もかなりパーツ交換してきましたので、重量測定をしてみましたが、なんと6kg台になっていました。アルミロードバイクとしてはかなり軽量なものになったんじゃないでしょうか。
Mavic R-SYS SLR の十三峠、葡萄坂を走っての実走インプレです。感想文です。実際に走った過去のデータともタイムなどを比較して見ていきます。過去に履いていたのがzondaなのでその相対評価ではあります。
フルマラソンでサブ4達成したご褒美にMavicの最軽量アルミクリンチャーホイール「R-sys SLR」を買ってやりました。カタログ重量値1,295g、定価約30万円と色々とおかしなアルミホイールです。実測の重量測定もしてみました。
中華製の格安アクションカメラ(Vemico アクションカメラ 4K)を自転車に取り付けて、撮影してみました。値段の割に機能としては十分だと思います。また個人的には静止画を撮影できるのが良いポイントでした。
以前から興味があったアクションカメラ。ただGoproは高い!ということで中華製の格安アクションカメラを買ってみました。用途としては自転車旅行、トレーニング、ヒルクライムレースでの記録用として使ってみようと思っています。
サイクリング・エクスプレスで3Tのハンドルを買ったらメーカーの参考重量より重い!偽物かと思いましたが、ハンドルをよく見ると「OEM」の文字。メーカー正規品ではなく「OEM品」が届いたようです。
社会人にとって「自転車に乗る時間の確保」は重要なテーマ。なのに貴重な休日に雨が降れば乗れなくなる…。そんな時に役立つのが「ローラー台」。固定、三本など種類があり、それぞれ特性があります。今回「ローラー選び」に対して個人的な「最適解」を提示します。