自転車乗りが走るフルマラソン【サブ4を目指して】⑥調整失敗
いよいよフルマラソン本番一週間前。 去年もサブ4を目指してフルマラソン初挑戦したのですが、4時間30分と惨敗。 今年こそはとトレーニングを行ってきたのですが、「調整失敗」しました。
主に自転車関連の日記・備忘録。
いよいよフルマラソン本番一週間前。 去年もサブ4を目指してフルマラソン初挑戦したのですが、4時間30分と惨敗。 今年こそはとトレーニングを行ってきたのですが、「調整失敗」しました。
サイクリング・エクスプレスで3Tのハンドルを買ったらメーカーの参考重量より重い!偽物かと思いましたが、ハンドルをよく見ると「OEM」の文字。メーカー正規品ではなく「OEM品」が届いたようです。
社会人にとって「自転車に乗る時間の確保」は重要なテーマ。なのに貴重な休日に雨が降れば乗れなくなる…。そんな時に役立つのが「ローラー台」。固定、三本など種類があり、それぞれ特性があります。今回「ローラー選び」に対して個人的な「最適解」を提示します。
GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 10Jを使ってペース管理しながらマラソンのトレーニングをしてきました。「バーチャルスペーサー」の機能を利用してフルマラソンでサブ4を狙います。
自転車パーツの「海外通販」(ガイツー)はロードバイク乗りの財布の味方。今回サイクリング・エクスプレス(CYCLING EXPRES)で3Tのハンドルを注文したら3日というメチャクチャ早い日数で届きました。wiggle、Chain Reaction Cycles、Bike24などの欧米の海外通販よりも納期が早く場合によっては便利かも。評判も良くておすすめ。
ロードバイクの「シートポスト・ステム・ハンドルを同じブランドで統一する」これがデキル男の条件です。ハンドルだけ完成車付属のキャノンデール製のものでしたが、最終的に3Tのものに変更!シートポスト・ステム・ハンドルをすべて3Tに統一しました。
フルマラソンでサブ4達成を目標にしていますが、ペース管理が難しいところです。ラップ管理するためにランニングウォッチを購入することにしました。最終的にGPS搭載、値段も手頃な「GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ GPS 50m防水 ForeAthlete 10J」を購入しました。
今回走るフルマラソンの目標は「サブ4」、4時間切りなわけですが、 自転車のヒルクライムレースと同様、ペース配分が重要になってきます。
初めてフルマラソンに参加してみた(2017年)フルマラソン大会の振り返り。第39回 大阪42.195kmフルマラソン大会にサブ4目指して挑戦しましたが見事に撃沈。今年も参加で今度こそサブ4達成します!
来月初旬に行われるフルマラソンのとある大会に参加する予定です。 実は去年も一度参加しており、今回は2度目の挑戦。 なぜ自転車乗りの自分なんかがフルマラソンに参加するのか、以下順番に説明。
2018年参加予定のヒルクライムレースの一覧です。菰野ヒルクライムチャレンジin鈴鹿スカイライン、吉野大峰ヒルクライム、神河ヒルクライム、Mt.富士ヒルクライム、高取城・戦国ヒルクライム、マウンテンサイクリングin乗鞍、ヒルクライム大台ヶ原、熊野古道ヒルクライム、ツール・ド・ゆうにチャレンジする予定。