減量中に「しない」こと
減量中・ダイエット中にしないこと。脂質を取らない。買わない、店に入らない・好きな食べ物は食べない。過度なカロリー制限はしない。我慢はしない。思いつめない。
主に自転車関連の日記・備忘録。
減量中・ダイエット中にしないこと。脂質を取らない。買わない、店に入らない・好きな食べ物は食べない。過度なカロリー制限はしない。我慢はしない。思いつめない。
5月28日時点での体重が59kgジャスト。BMIは18.5くらい。富士ヒルでの目標体重に到達。減量についての自分の考え方を適当に殴り書き。
現在の体重は67kgです。鏡を見ると全身が>プニョプニョしていて我ながら苦笑します。レース時には59kgくらいまでは絞りたいです。
ヒルクライムにおける減量(ダイエット)の効果とは何か。体重1kg痩せると富士ヒルで1分タイムを短縮できる等言われもしますが、体重が減ることで変わるのはギヤ比だと思います。
自転車のライド中に何故脚をを攣るのか。それは多量の発汗によりマグネシウムが失われ、逆に筋肉を収縮させるカルシウムが優位な状態になるためです。
食品の「栄養表示」自転車乗ってる人は割と気にして見てる人も多いかと思いますが、意外にアテにならない情報だったりするかもしれませんのでご注意を。
先週出た最後のレースツールドゆう参加時の体重が58.5kg。そのちょうど一週間後、体重計に乗ると69kgジャスト!人は変われる!(キリッ
タンパク質・プロテインの補給源、食品等のまとめ。筋肉育てるためには必須なタンパク質。トレーニングはタンパク質摂取と休息までがセットです。体重×2g以上は摂取したいところ。
大阪湾イチ(大阪湾一周)してきました。大阪岬町の深日港から淡路島洲本へと期間限定で運行しているフェリーを利用してのルートです。ダラダラ走って脂肪燃焼を目的に。
人は炭水化物を食べるために生まれてきます。生きるためにパンを食べるのではなく、パンを食べるために生きている。パン・オブ・ザ・イヤー(パンの耳)は俺のものだ。
ヒルクライムしてる人にとって減量・ダイエットは避けて通れぬもの。そんな減量中にオススメの自作デザート「牛乳プロテインゼリー」を紹介。一食でタンパク質35g摂取できます。
ヒルクライムは重力との戦いであり、自分の体重がタイムには大きく関わってきます。が食べるの大好きな自分にとってダイエット・食事制限は無理。普通に食べながら痩せたい。