【要検証】「十三峠4連続の合計タイム≒富士ヒルのタイム」説
十三峠を4本連続で走っての登り合計タイムは富士ヒルのタイムに近くなるんじゃないか。と、ほとんど根拠のない富士ヒルタイムの推測方法を思いつきました。さぁレッツ十三峠4往復!
主に自転車関連の日記・備忘録。
十三峠を4本連続で走っての登り合計タイムは富士ヒルのタイムに近くなるんじゃないか。と、ほとんど根拠のない富士ヒルタイムの推測方法を思いつきました。さぁレッツ十三峠4往復!
トレーニング量の目安は「走行距離」「走行時間」「TSS」「CTL」と様々あるかと思いますが、ヒルクライムメインでやってる自分は「獲得標高」を目安にしようと思います。月間獲得標高15000mが目標。
ブログのタイトルが「峠13」なので、今年は十三峠を13×13回=合計169回登ることをノルマのひとつにします。また一日に13回十三峠を登る「13十三峠」も挑戦してみようかと思います。
六甲山(逆瀬川ルート)をやっと40分切れました。関西ヒルクライムの聖地の一つである六甲山。今年の目標にしていたので達成できてとても良かった。(小並感)
平坦の練習をするために大阪府堺市にある「堺浜」に行ってきたのですが、そのついでにパイオニアのパワーメーターで「MMPチャレンジ」を行い、FTPの再計測しました。結果はPWR(パワーウェイトレシオ)5倍。オレ剛脚過ぎるだろwwwww
関西ヒルクライマー達の聖地「十三峠」。自分ちょいちょいこの峠でタイムトライアルをしているのですが、今回自分の自己ベストを大幅に更新してついに15分台に突入できたので、その記念パピコ記事です。
いよいよフルマラソン本番一週間前。 去年もサブ4を目指してフルマラソン初挑戦したのですが、4時間30分と惨敗。 今年こそはとトレーニングを行ってきたのですが、「調整失敗」しました。
社会人にとって「自転車に乗る時間の確保」は重要なテーマ。なのに貴重な休日に雨が降れば乗れなくなる…。そんな時に役立つのが「ローラー台」。固定、三本など種類があり、それぞれ特性があります。今回「ローラー選び」に対して個人的な「最適解」を提示します。