やっぱりツールドゆうに出よう



大台ヶ原が終わり、
三週連続レースという詰め込んだスケジュールもひと段落

少し休憩を、と思ってた矢先に
田舎に急遽帰ることに。

一週間ほぼ自転車に乗らないということに。

まぁ、そういう「タイミング」だったのかもしれない。



田舎での用事がすみ、
そのまま大阪に戻ろうと思っていたが、
結局実家に一泊することに。



自分の部屋はそのままになってる。



本棚も高校生くらいのときからそのまんま。

漫画大好きっ子だったので結構な数の蔵書。
小遣いはそのまま漫画代へと消えていってた子供時代。


さて、今後の参加大会についてだが、
当初は高梁吹屋、富士山ヒルクライムで一応終了、と考えていたが

ラストにやはり
ツールドゆうを入れることにした。



地元開催のレース。

去年も参加し、年代別2位。

強豪選手とサシで勝負させていただき、
やはりそのことが楽しかったのだろう。
本当は去年のツールドゆうでヒルクライムレース参加は終了。と思っていたが結局今年も継続。

自分の中でもある種のキッカケになってる大会な気がしてる。



で、今回はチャンピオンクラスでエントリー予定。

レースでチャンピオンクラス参戦は初の試み。



この大会参加にあたっての「目的」は

地元レースで
チャンピオンクラス優勝
パオパオジャージ着て表彰台真ん中に立つ

というもの。

目標、
ではなく「目的」

なんか今回はそういう言葉の方がシックリくる。


これは自分のための「ネタ」

ただ、自分自身を面白がらせるためのネタ。


自分は漫画が大好きで
漫画の好きなキャラクター、カッコイイ!と思った行為をマネして楽しんだりということを結構する
いまだに。

子どもっぽい?
子どもだよ俺は。


今回のもそれ。

自分が一人ほくそ笑むためだけのネタ。
自分以外誰も分からなくてイイ。


俺は俺を楽しませる!
全力でだ!

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