・2019年以来6年ぶりの参加
・体重はけっこう絞れてる&直近のセグメントアタックでもタイム良くて調子は良さそう
・日頃あまり運転しないので現地までの移動が異様に疲れる
・会場到着後すぐにTKHSさんとエンカウント(この人とはなんかわりとすぐ会う
・YMN氏とも会って3人で雑談
・宿は下北山村の民宿
・微妙に距離あるし道中もグネグネしてて運転疲れる
・18時ごろに就寝
・と思ったら23時ごろに目が覚めてそっから寝れなくなる
・4時過ぎに出発
・現地ついたら615KNB氏、YNKR氏と遭遇して雑談
・適当にそこらへん走ってアップ。調子は悪くなさそう
・PACさんとかなり久しぶりにお会いする
・かなりブランクあるハズだが「過去いちパワー出てる」と言われ正直この時は半信半疑
・SUNZOKUのKMGWさんと久しぶりに会う(同じ年代クラス
・元P塾のNさんがSUNZOKU所属でチーム戦参加(KMGWさんと逆じゃなくて?w
・魔人HYM、FKZW、MED、BNJMNさん等615勢と顔を合わせる(今回は2チーム制らしい
・最近関西圏でセグメント無双してるKJM氏と初めて話す
・KJM氏めちゃくちゃ好青年……!
・自分は第二出走グループ(YMN氏と一緒
・第五がTKHS、PAC、YNKR、KJM氏と強豪勢ぞろいでなんか「当たりウェーブ」っぽい…
・言うてるまにスタート
・YMN氏筆頭に序盤平坦を進行
・俺氏、フロントシングル42Tではスピードが出ない…!
・ちょいちょい中切れを起こして、斜度が出てからギャップ埋めるという1人インターバル状態
・(旧)激坂区間に入ってもYMN氏が先頭牽引
・斜度出てきて俺氏ついに登板
・ウェーブの先頭に出て後続にYMN氏ともう一人(←めっちゃ強かった)が付いてくる形に
・激坂区間だと42×32Tでは足りない!
・流石にフロントシングルの限界を感じる
・OKMR、YSM氏が途中良いペースで走っている(二人とも同じ年代クラス、今回一緒に入賞
・SUNZOKU、GSJなど関西の名門チームジャージを見てなんとなくテンションが上がる
・ドライブウェイとの合流地点で48分と少しだったので「これは良いペースか?」と思う
・ドライブウェイに入ってしばらくして615(MAX)の連中と合流
・しめしめと思いしばらく615に前を引かせる
・が、下り区間に入ると俺氏あえなく615から千切れる(下り遅すぎぃーーーー
・その後は体力の限界を迎え息も絶え絶えにゴール
・タイムは1時間13分とちょっとで前回(2019年1時間14分)より速かったことに安堵
・第一ウェーブのKMGWさんがゴール一番乗りだった模様
・わりとすぐにYNKR、PAC両名がゴール
・あれ?KJMさんは?と聞くと序盤でパンクしたとのこと(マジかーー
・結果YNKRさんが総合1位
・PACさんが総合2位の1時間11分という驚異的なタイムで腰抜かす
・TKHSさんもほどなくゴール
・自分たちのクラスの順位はTKHS、自分、KMGWさんの順
・KMGWさんとは表彰台ご一緒するのはかなりレアで嬉しい
・KJMさんがパンク修理後に復帰してしっかり激坂賞とってて笑うw
・激坂区間2位のPACさんがめっちゃ悔しがってて笑うw
・大台ヶ原名物の振る舞い素麺(にゅうめん?)が美味い
・「お代わりもいいぞ!」
・615の2班はチーム戦ワンツーフィニッシュ
・というか615は本当に面白いチームだと思う
・下山待機中にPACさんのトレーニングとかの話をTKHSさんと聞く
・めっちゃ徹底してて考え込まれてて感心する
・下山がめっちゃ長い(休憩2回入る
・ただ、路面がめっちゃキレイになってるお陰でパンク無し(スタッフさんに本当に感謝
・下山中も上北山村の方々が手を振ってくれて本当嬉しい
・この雰囲気は本当にこの大会の素晴らしいところ
・下山すると参加賞の金券でホットドッグ(×2個)をいただく
・めっちゃ美味かった
・表彰式まで時間があるので車戻って荷物整理
・川沿いだったのでタオルを川に浸して身体を拭く(冷たくて気持ちがイイ
・その後表彰式
・副賞は吉野杉の割りばし、コースター、上北山村のこんにゃく、ハチミツだった
・知り合い達と話したりしてまったり
・その後帰路へ
・大阪市内までなんだかんだ3時間掛かる
・大台ヶ原は良い大会だなぁ。本当に楽しかった。
終