西粟倉ヒルクライム秋（ダルガ峰）の備忘録
・大台ヶ原から数日間酒飲んで食べまくってたら体重5kg増になってあせる
・金曜日までローラーしたり長風呂で汗出したりして体重調整
・土曜日時点でそこそこ体重戻り十三峠走ると14分台で案外わるくない
・日曜日は完全レスト
・食事、水分摂取少なめにして減量さいごの悪あがき
・祝日月曜日に開催という珍しいパターン
・受付9時まで、スタート10時からとかなり遅めなので当日移動
・10kmくらい手前の駅から自走で会場に向かおうとするが既に暑くてビビる
・コンビニよってロックアイス買ってボトルとジャージのポケットに詰め込む
・背中の氷がじょじょに溶けてけっこう涼しくて「あ、これ結構良いw」と思う
・会場着くとEさんにすぐ出くわす
・石鎚HCのチャンピオンクラスで3位表彰台取るも表彰式すっぽかしたことにツッコむ
・IWMTさんとも合流して話す
・乗鞍年代準優勝したことを一応ほめてあげる（いちおう
・GBtlで先週の大台ヶ原でも一緒に表彰台上がったNGTさんともお話しする
・乗鞍で年代優勝したTKSMさんと開会式中にずっとおしゃべり（話聞け
・先日自分がTwitterで書いた「レースのゼッケンどうする」問題について話し合う
・スタート地点まで移動し少しコースを走る
・気温は暑いけど、意外に涼しいのか…？というよく分からん体感気温
・整列中に先週の大台ヶ原入賞のOKMRさんとおしゃべり
・スタートするととりあえず自分のペースで走ることに集中
・いっさい後ろを振り返らず淡々と踏んで行く
・林道に入ってしばらくして後ろ見ると後続は見えない
・タレないことにだけ注意して耐えながら踏んでいく
・前の出走クラスをおおむね抜いたのかな？というところからかなり離れてTKSMさん発見
・TKSMさんは完全に一位が確定してる状況でまったりペースで走ってる感じ
・せっかくだし最後一緒に走ろうと思い頑張ってTKSMさんの背中を追う
・並んだところで「36分台？」と聞かれ、あらためてサイコン見ると確かに結構良いペース
・ゴール地点でサイコン見ると37分16秒くらいでかなりタイム
・とりあえず年代一位ゲット
・当然TKSMさんもぶっちぎり一位
・わりとすぐに同じクラスの方がゴールしてくる
・かなり速いタイムだったのでお名前聞いたら鳥取のMJMさんだった
・ツールドゆうで広島のMJMさんと「ダブルMJM」でしのぎを削ってたメチャクチャ速い方
・しばらくブランクあったようだが最近レース復帰したご様子
・それで今回のこのタイムはやはり驚愕
・もともと速い方が復帰して活躍されるのはなにか嬉しい
・IWMTさんもゴールしてくる
・意外にも初の年代優勝（激戦区の20代で戦ってるからなぁ
・同クラスのUCDさんが年代準優勝
・UCDさんは生駒山系まわりのセグメントでめちゃくちゃKOM持ってる
・すごく良い目標になるので自分も狙ってKOMチャレンジけっこうしてた
・「KOM奪取通知がけっこうくるので通知OFFにしました」と言われ笑う
・「いや、あんな良いタイムで走ってるUCDさんが悪いんやでw」と自分勝手な理論展開
・20～30代クラスはIWMTさん、UCDさん、NGTさん（お見事！）、Eさんの着順
・IWMTさんが総合一位なら繰り上げで3位になるEさんがその可能性に期待
・ただ、タイム聞くと自分とけっこう微妙な感じっぽい
・まぁ総合はオマケな感じだし、自分はどっちでもイイかなぁ、とは思う
・その後下山してリザルト確認するとIWMTさんとは僅差で総合1位
・表彰式では総合1位なのでひとりだけで表彰台に
・ひとりだけでの表彰式ってのはものすごく絵面がさびしい
・春秋の総合表彰もありEさんの名前が呼ばれる
・が、Eさんがいない
・またあの人、表彰式すっぽかして帰りやがった！w
・帰りは大原駅まで自走してから輪行で帰ろうかとする
・IWMTさんと話すと「佐用駅まで走れや！」と言われる（意訳
・しぶしぶIWMTさんと佐用駅まで走ってその後輪行で帰宅
