神河ヒルクライム、一行日記




省エネちゃう

「新しい試み」や





・最近は練習量が激減しており体重が減らない

・が、前日に十三峠走った感じでは調子は悪くない?

・実は最近フロントディレイラーが台座ごとモゲる(別記事書きます)

・つい先日フロントシングル(40T×11-28T)に変更

・レースではまったく問題なく運用できた

・レース前日は近場の施設に宿泊

・と思ったらそこでTKHSさんにバッタリ会う(入浴だけしにきたとのこと)

・ロビーの真ん中で話しこむ二人(めいわくなおっさん達)

・参加賞の金券800円分を宿泊費に使えて助かった

・朝起きるとけっこう寒い(長袖ジャージで正解だった)

・会場着くと出場しないNGRさんが何故か居る(応援しに来た模様)

・前日にTwitterでそのNGRさんの70kg時代の写真を見て驚愕する(え…誰これ)

・YMNさんが居たので一般クラスで出ることに恨み言をいう(チャンピオンクラスやろ!)

・TKZWさん(チャンピオンクラス)とお話する(乗鞍、石鎚山と最近よくお会いする)

・NAGIさんにゼッケンを付けてあげる(当日受付はゼッケン付けるの困るよね)

・ローラーでアップ中のOGAさんに話し掛ける

・「楽しめれば」と言われてて完全に同意

・IWMTさんに信州高山で優勝しなかったことを責める

・なお自分はDNSだった

・「出ないよりかはマシです」と悪態をつかれる(ぐぅの音も出ない)

・整列中にスーパー中学生のFKCくんと初めて話す

・MORさんがいた

・AFRさんの姿が見えないのでMORさんに聞くと「出ないとは聞いてないけど」と言われる(結局DNSだった模様)

・知らんうちにスタートのカウントダウンが終わっててみんなキョトンとする

・いや、もっと「スタートです!(パーーン!)」みたいなのないんか!?

・全員もさもさ動き始める

・計測スタートラインまでに一番前に出て先頭スタートしてご満悦

・と思ったらWADAさんに先行されて悔しがる(なんの勝負だ)

・リアルスタート後もまったりペースで進行

・OGAさんやMNBさんが自分のカメラに向けてピース(緊張感ねーな)

・平坦区間はなるべく姿勢低くするよう心掛ける

・レース後OGAさんから「今日はエアロだった」と寸評

・ゆるいペースのお陰で平坦もなんとか千切れず走る

・斜度付いてそろそろ誰かアタックするかと思ってたら俺氏がアタック(おまえかい)

・「目立ちたかった」(本人談)

・すぐにMNBさんがパスして行きそのままの流れで集団の最後方に(だめだこいつ)

・カッコつけた代償が思いのほか大きくて脚がシヌ

・それでもなんとか踏ん張る

・集団から遅れはじめたIWMTさんに「追いつくぞ!」と鼓舞して前に出るもIWMT氏が付いてこない

・なお俺氏も結局集団に追いつけない(なんやそれ)

・そのまま耐えながら踏んで行く

・しばらく後OGAさんの背中が遠くに見える

・なんとか追いつきたいと踏む

・さらにしばらく後TKHSさんの背中も見える

・なんとか二人に!と思うが追い付けないままゴール

・順位?なにそれ?美味しいの?

・MNBさん優勝

・2位YNKRさん3位FKCくん

・4位WADAさんで最近マジで速い

・「フィッティングの効果があった」と本人が言っていたが、その速さはそれだけでは説明できんて…

・TKHSさんOGAさんの話を聞いたところどうやら自分は8位の模様

・615の方々が多い。今や関西屈指の巨大チーム?に

・615の巨大なお菓子パーティーのご相伴にあずかる(天国かここは)

・Kさんとも会い今度阿蘇に走りに行くという話を聞き羨ましく思う

・40代優勝候補の筆頭だと思っていたMEDさんがまさかの4位

・身体が浮腫んで615ジャージが入らなかったと言われてて笑う

・NAGIさんが40代クラス準優勝

・え?なら優勝て誰よ??と周りはハテナマーク

・名前聞いてもどなたか分からず「こんな速い人いたっけ??」てなる

・あとから葛城山の雄、CPAPAさんだと分かり腑に落ちる

・(↑勝手に妙な呼び方をするな)


・TKHSさんが来年の伊吹山に同じELMOのYSMTさんが出ないかもと言われ「勝ち逃げしないで!!」と伝えるよう依頼する

・TKHSさんIWMTさん達が先日花背でNさんと走られてるのを知り熱心にNさんの速さについて語る

・OGA、TKHS、自分、IWMTでシングル順位ケツ4名で記念撮影をする(6、7、8、9位)

・ストラバでフォローさせてもらってた615のFJIさんと初めてお話しする(ログ見てるとどんどん速くなる)

・615の魔人HYMさんが39才以下クラス準優勝

・というか神河は年代クラスもうちょっと細分化した方が良い

・615の人達がまた砥峰を登ると言うが「帰ります」と断る(そんな体力ないって…)

・下山中、地元の方々が手を振ってくださり、やはり神河は良いなと思う

・下山後MNBさんと話す

・「ちくさにまた出て」と言うと「自分のコースレコード更新してくれたら出ます」とメチャクチャなことを言われる

・IWMTさんに砥峰行きましょうと言われ「姫路駅まで自走するんで」と断ると「同じ方向じゃないですか」とか言ってくる(真逆の方向)

・寺前駅の前で出店がでておりカーミンカステラを貰い食べる

・姫路駅まで自走して輪行で大阪に帰る

・疲れたけど皆さんのお陰で楽しかったです

・次戦はちくさです

・それではお疲れさまでした。

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